富士見市K様邸 葺き替え工事
既存の屋根の画像はありませんが、
日本瓦から日本瓦(いぶし銀)へ葺き替えました。
既存の屋根の画像はありませんが、
日本瓦から日本瓦(いぶし銀)へ葺き替えました。
日本瓦から日本瓦へ葺き替えました。
「ダイヤのし」と「雨切り(あまきり)のし」を使い、
棟にアクセントを付けました。
(1)は修理後の画像です
(2)と(3)は瓦がズレている状態です。
(1)既存の屋根材はセキスイ瓦Uです。塗装の剥がれやヒビ、欠けた部分もあり劣化が進んでいます。
(2)既存の屋根材をすべて撤去した状態です。
(3)傷んだ部分の下地を張り替え、新たにルーフィング(下葺き材)を張りました。
(4)ニチハの横暖ルーフを使用し施工しました。完成した状態です。
(1)棟がズレてしまっている状態。
(2)一度棟をすべてはずし、新たに積み直している状態。
(3)完成した状態です。
外壁と屋根を塗装予定でしたが、塗装業者から「劣化が進んでいるので塗装では限界がある」と言われたそうで、
葺き替えを決められました。
(1)で見えるようなヒビが多数見られました。(2)は下葺き材を張り直し、コロニアルの施工中。(3)は完成後です。
既存の板金は、数回塗装をしていました。
(1)は板金が劣化している状態。(2)は桟(さん)が劣化している状態。
(3)は完成した状態です。
ブログをはじめました。屋根工事の事などをお伝えしたいと思っています。
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